古くなったウッドデッキと駐輪スペースのリフォーム|千葉県船橋市のY様邸のお庭にて外構工事
プライバシー空間を保てる自然な風合いのウッドデッキ
千葉県船橋市にお住いのY様より、古くなったウッドデッキ、および駐輪スペースのリフォームのご依頼を頂戴しました。
ウッドデッキは自然な風合いが魅力的である天然木のアイアンウッド(ウリン材)を採用。
30~40年の耐用年数が期待でき、メンテナンスも必要最低限で済むので、今の忙しい時代に需要が高い素材なんです。
また、軽めの目隠しのため”スクリーンフェンス”を採用しており、横板の幅にばらつきを出すことで自然な感じを演出。プライバシー空間をしっかりと確保できるようにしました。
ちなみにウッドデッキ床面には点検口を設置することで、建物のメンテナンスが容易にできるように一工夫入れています。
庭のスペースは既存の植木を撤去して天然石平板を敷き詰めることで、以前とはガラッとイメージが変わったオシャレな駐輪スペースに。
水道もモダンに変身したことで、Y様にはとても喜んでいただきました。

BEFORE【施工前・施工中】


PLAN【施工前診断・パース】


施工エリア | 千葉県船橋市 |
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工期 | 無し |
使用したアクセサリ | 天然木アイアンウッド(ウリン)|スクリーンフェンス|天然石平板 |
施工担当者 | 屋代 秀樹(やしろ ひでき) |
担当者写真 |
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