今年も残すところあと2週間。
時間が経つのは早いもので、もう少しで平成最後の大みそかの背中がチラついてきました。
年末年始には里帰り、もしくはお住いでゆっくりと、なんて方も多いと思います。
特に千葉に千葉県に里帰りされる方などは、ご高齢のご両親がお住いを切り盛りされているケースも少なくないんではないでしょうか。
宝幸園にも、
「千葉県内に住んでいる両親が高齢なので、バリアフリー調の庭のリフォームにしたい」
などの問い合わせも年々増加しております。
こんな時にお住まいを見直してみませんか？
玄関回りのリフォームや手摺の設置
ご高齢になると、ちょっとした段差や雨で濡れた玄関などで転倒してしまう可能性があります。普段歩いても転倒などしないような玄関廻りのリフォームをすることで怪我を未然に防ぐことも出来ます。
また、玄関周りや階段など、手すりがあると転倒防止に役立ちます。
洗濯物干し場にテラス屋根やウッドデッキ
日々の生活をする中で、ベランダや洗濯物の干場で転倒して怪我をするケースが散見されますよね。
年齢が高くなると、とちょっとした段差が危険な場合もあります。
ウッドデッキがあれば、室内から屋外に段差なく出られるようになります。また、テラス屋根もつければ、危険のリスクも低減されて便利な洗濯物干し場になります。
ご実家の庭のリフォームはお任せ下さい！
年末年始だからこそ、ご高齢のご両親のことを考える時間が増えるはず。
今回は庭廻りのプチリフォームのお話だったんですが、ご両親がこれからも安心して暮らせるように、今年の年末年始はぜひご実家のエクステリアを今までと違った目線で見直してみては如何でしょうか？
